お世話になります、ブログ管理人の「板さん(ばんさん)」です。
料理を始めたきっかけ
私の趣味の一つが料理です。料理を始めたきっかけは、お酒が好きで毎日のように小料理屋さんで飲んでましたが、行きつけのお店で〆のお茶漬けがとても美味くて、毎回、頼んでましたら、御主人が出汁のとり方を教えてくれました。そのお店はご主人夫婦と息子さんとの3人の経営でしたが、なんでもご主人は渋谷の料亭で花板をやられていたそうです。昔気質の職人さんで息子さんにさえ一切教えなかったそうです。それが何故か私には色々と教えてくれました。奥さんがびっくりされてました。
この方だけではなく、ある老舗うなぎ屋さんでは、コンニャク料理のレシピも遠慮なく教えてくれました。出来上がったものは、言われないと材料がコンニャクなんて、とてもわかりません(笑)。
湯がいて、素揚げして、焼いて、スッポンの出汁で仕上げたものです。手間はかかりますが、お酒のつまみには最高でした。応用がきくので詳しいレシピは機会をみて、ご説明させていただきます。
朝の絶品、焼きたてのパン
皆さんは朝食はご飯ですか、それともパンですか❓私は週の大半はパンで朝食します。
パンの種類を色々と変えながら、トースターで香ばしく焼き上げ、冷めないうちにお気に入りのバターを塗り、かぶりつきます。あの口にした瞬間の香りとカリッとした食感、たまりませんね。
でも、前々から、トースターでパンしか焼かないのが物足りなく思ってましたら、最近、魚料理や肉のグリルも出来るトースターが出てきました。
なんでも、大きさが家族向けと少人数向けの2種類があるそうです。
しかも、クラシカルな雰囲気で、貴方のダイニングにマッチすること、請け合いです。
これが、ふるさと納税の返礼品として受け取れるそうです。言うことありませんね。
ここで、ふるさと納税の仕組みについても、簡単にご説明させていただきます。
ふるさと納税の仕組み
⑴いわゆる、ふるさと納税制度とは、全国の都道府県、市区町村に対しての寄付行為により、寄付金額を税額控除するとともに、その一部を該当の地域の返礼品として受け取りとる仕組みです。
⑵ふるさと納税の事務フロー
1寄付先の自治体等から希望する返礼品を探します。
2当該自治体に寄付の申し込みをする
3自治体からお礼の品を受け取る
4これと前後して、自治体から寄付金証明書を受け取る
5確定申告等で税金の控除手続きをする
こういったところでしょうか。ふるさと納税については、各自治体でも詳しく情報提供されてます。あと、ここで留意すべきは返礼品はあくまでふるさと納税された金額に対して、その一部を返礼品として受け取るものです。寄付した全額が返礼品になるわけではない誤解のないようにお願いします。
パンの朝食につきもののコーヒー
そうそう、パンにつきものの珈琲を忘れてました。皆さんは珈琲は召し上がりますか。
私の知り合いの方は珈琲に結構、ハマってまして、なんでもお気に入りのコーヒーショップが隣駅にあるとかで、月に数回、買いに行かれるそうです。ところで、貴方はストレート派ですか、それともブレンド派でしょうか。勿論、珈琲のことです。私はストレート、とりわけ酸味のきいたモカが好きで、朝からよく飲みます。でも、朝の慌ただしいなか、時間をかけて珈琲するのも、大変ですよね。
そのような方に本格的な珈琲にも引けを取らないティーパックタイプのコーヒーがあります。今なら様々な種類のコーヒーを格安で召し上がることも出来ます。ストレートばかりではなく、偶にはブレンドもいいものですよ。是非、お試しになってみて下さい。